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2026年7月8日(水曜日)

カテゴリー : メディア情報

【書籍出版】強度行動障害に関する書籍が出版されました!

この度、ピュアが編者の1人として関わらせていただいた、強度行動障害に関する書籍が出版されました!

ピュアが設立してからの20年間、スタッフみんなで現場の実践を積み重ね、大切にしてきた内容を書かせていただいております。完成した書籍を見て、日頃のピュアスタッフの頑張りが形になり、嬉しい瞬間でした。

また、全国でご活躍されている専門家の先生方にもご執筆いただき、私自身も大変勉強になる、とても手厚く読み応えのある内容に仕上がっています。

強度行動障害の方へのアプローチとして、特性や行動の理由をアセスメントし、その特性に沿った表出・理解のコミュニケーション支援を行うことで強度行動障害の状態が軽減していきます。そして、皆さんの生活の充実へと繋がっていきます。一方で強度行動障害は障害名ではなく、状態です。そのため、本来はその状態にならなくても良いもので、防ぐことも可能です。そのため、子ども期では予防の観点も重要になります。そのような観点が盛りだくさんの書籍になっています。

是非皆様ご一読ください。

このような素晴らしい機会をくださった中央法規の佐藤さん、お声をかけていただき、また全体をまとめてくださった福島さん、打ち合わせのたびに多くの見解をくださった豊田さん、ご執筆いただきました皆様、誠にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!


『強度行動障害を予防する こどもの気持ちからはじめる標準的な支援』

編著:種村祐太、豊田和浩、福島龍三郎
出版社:中央法規

強度行動障害を予防する鍵は、子ども期の特性を理解し、適切に関わることです。福祉・教育現場、そしてご家庭での実践に欠かせない知識と具体的な対応方法が凝縮されています。

今回、編者の1人として当法人理事・統括マネー ジャーの種村が、そして執筆者として東大阪本部施設長の桑田が参加いたしました。

私たちが書かせていただいた内容には、「ピュア」が設立からの20年間、現場の実践で大切にしてきた内容を詳しくお伝えしています。

  • まずは楽しい活動から
  • ご本人を中心に考える
  • 自閉スペクトラム症(ASD)の強みや弱みの特性を知る
  • 特性に合わせた理解を促す理解コミュニケーション支援、「構造化の支援」
  • 当法人が特に重視する「表出コミュニケーション支援」や「PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)」

全国でご活躍されている先生方にも各章をご執筆いただき、非常に手厚く読み応えのある内容となりました。子どもの気持ちに寄り添い、生きづらさを安心へと変えるために読んでいただきたい一冊です!

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