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ソーシャルスキル支援ツール例

ひとりひとりに合わせながら、
アスペルガーや、LD、ADHD等
発達障害・自閉症スペクトラムの特性に沿った、ソーシャルスキル支援、
コミュニケーション支援を行っています。

 

【コミック会話】

~悪口ではなく応援や励ますことを教える~

 

 

 

 

 

 

アスペルガーやLD、ADHDの方の中には、「ふざけている!」と周りから勘違いされてしまう方がおられます。ただ、ふざけているわけではなく、悪気があるわけではなく、何がいけなくて、何が適切な行動かを知らないことがあります。
Aくんは、友達から手伝ってもらったり、物をもらったりしたときに、何も言わず、相手の顔も見ず、そのまま立ち去ってしまうことがありました。お友達は、そのAくんの様子を見て、イライラしてしまいました。しかし、Aくんは…状況がよくわかっていない様子・・・このようなことが度々ありました。
そのため、状況を書いて説明したり、相手の気持ちや、どのようにしたらうまくいくか等をコミック会話で伝えたりしました。
すると、
「えー!そうだったんだ。。」
と初めて知った様子でした。
これを知った翌週から、「ありがとう」と色々な場面で伝えることができるようになってきています☆
ソーシャルスキルは目に見えにくいものであるため、自然にはなかなか理解し辛い方が多いです。しかし、今回のように、目で見てわかりやすく示していくことで、わかりやすく、学びやすくなっていきます。

 

【4段階表】

~言葉では伝えにくいが、4段階表を使うと伝えられる~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるアスペルガーの方は、スタッフも負けてしまうぐらいすごく物知りです☆
しかし、質問に対して答えることを苦手としておられます。質問をされると、黙り込んでしまい、答えることができなくなってしまいます。本人さんも「質問されると相手に伝えることができずに困ることがある」とのことでした。
そこで、写真のような、「1 絶対したくない」、「2 どちらかというとしたくない」、「3 少ししたい」、「4 すごくしたい」の4段階表を作り、口頭のやり取りではなく、書いて質問に答えてもらうようにしました。
すると、スラスラ自分の想いを伝えてくれるようになりました。本人さんも書くことで自分の気持ちを表現できたからか、満足そうな表情をされておりました☆
ご家庭でも、質問する際にはこの四段階表を使っていただいているようで、保護者の方は、「こんな風に考えていたんだ」と感じることがあったようです。
アスペルガーの方でも、なかなか自分の思いを伝えることができない方がおられます。その方に合わせた表出コミュニケーション方法や、応答のコミュニケーション方法を見つけていくことで、日々のストレスが軽減され、また、生活が豊かになっていくのではないのでしょうか。今回の彼の表情や家庭での様子をお聞きし、このことを改めて実感しました☆

 

【パワーカード】

〜パワーカードを使ってソーシャルスキルを強化!〜

 

 

 

 

 

大好きなキャラクターや、芸能人などに、社会的なルールや、暗黙の了解、物事の意味等を視覚的に教えてもらう支援ツール、≪パワーカード≫
ある方は、決めれた順番を守ることが苦手です。順番を守ることに対して拒否を示しておられましたが、文句を言いながらも守れたことがありました。そのがんばって守れたことに対して、パワーカードで大好きなマリオに褒めてもらいました!
 大好きなマリオに褒めてもらえたので、気分はルンルンです♪繰り返し、視覚的に褒められることで、少しずつ良い行動、ソーシャルスキルが定着していきます。

 

 

 

【好きなキャラクターで学ぶ】

〜好きなキャラクターを使ってソーシャルスキルを強化!〜

 

 

 

 

 

 

 

 

あるアスペルガーのお子さんには、《相手の名前を呼ばないと気付いてもらえないけれど、名前を呼ぶと気付いてくれるよー》といったことを大好きなアニメ「ワンピース」を用いて学んでもらいました。
主人公ルフィーが、名前を呼ぶと、仲間に気付いてもらえますが、名前を呼ばないと気付いてもらえない!といった視覚的なシートです。
クラブが始まる前に見てもらい、意識をしてもらいますが、クラブ中でも意識できるように見えるところに貼っておいたり、その場で教えていったりしていきます!
ユーモアを取り入れつつ、一人ひとりに合わせたソーシャルスキルトレーニングを行っています♪

 

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