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ソーシャルスキル支援グッズ

【理解】のコミュニケーションとは、『 支援者や周囲の人』 ⇒ 『子ども』
に働きかけるコミュニケーションです。例えば、手順書やスケジュールなどです。
【表出】のコミュニケーションは、『子ども』 ⇒ 『支援者や周囲の人』
へのコミュニケーションです。
ここでは、「理解コミュニケーション支援」の【ソーシャルスキルグッズ】を載せます。

机上の学習のみに終わってしまっては、発達障害・自閉症の子どもたちは、日常生活に般化しません。
そのため、NPO法人ピュアでは実際の日常生活場面を設定し、ソーシャルスキルを身に付けていけるよう支援しています。

 

 ≪パワーカード≫
 

 

 

 

 

パワーカードとはアスペルガー症候群や自閉症の子どもが
対人場面やルーティン、言語の意味、暗黙のルールなどを
理解できるよう支援する視覚的補助具です。子どもの憧れ
のヒーローが、直面した問題をどのように解決するかを、い
くつかのステップでイラストとともに1枚のシナリオ(説明文)
とカードに示します。
写真の例では、ドラゴンボール大好きなお子さんに孫悟空
や孫悟飯などのキャラクターを用いて、ゲームの勝ち負けや
コミュニケーションの仕方などを示しました。ドラゴンボー
が本当に大好きだったため、本人にとって大ヒットでした!
現在では勝ち負けの感情のコントロールができるように!

 

≪列に並ぼう!!≫

 

 

 

 

 

 まずは事前学習として列を並ぶというこのイラストを見せて教
えています。その後すぐに、このイラストを持っていってマク
ドナルドで実際に見せながら、列を並ぶことを教えていきます。
机上の学習だけでなく実際の場で視覚的に示すことがその行
動の定着につながっていきます。

 

≪ゲームのルール≫

言葉だけでルールを示しても、なかなか定着しません。
ルールを視覚的に示し、ルールを守れたら視覚的に褒
めていくことで、良い行動が強化されていきます。

 

≪言葉の意味≫

「ばか」「あほ」と友達や周りの人に使うことが多くなったAく
ん。このようなシートを作り、視覚的にAくんが想いをを探っ
ていきました。
結果、Aくんは「あほ、ばか」という言葉を「仲良い友達に使う
言葉」「友達を増やす言葉」だと思っていたようです。
本人の気持ちも尊重しながらも、友達や周囲の人には「あほ、
ばか」といった言葉が周囲の人はどのように感じるかを書いて
伝えていきました。
それ以降、人を傷つけるような、あほ、ばかといった言葉がな
くなっていきました。
意外と、言葉の正しい意味を知らないことが多いことがあります。

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